ござるとノアルタ生活(2)
さて、前回の続きでござる(`・ω・´)
ノアルタにおいて危険なときはいつか?
ノアルタを挙げたとき? 移動中?
どれも危険であることに変わりはないのでござるが、一番危険なときはまさしく、納品する瞬間なのでござる。
まず海洋貿易商の数が限られていることからして、納品する際のルートは限られてくるでござる。
ということは、待ち伏せすら容易なのでござった(´・ω・)
そのため、ノアルタは帰って完璧に納品するまでがノアルタなのでござる。
そしてノアルタのスポットとその納品先がすぐ目と鼻の先というのはまさに好都合(`・ω・´)
敵が周囲にいないか海賊島で索敵し、いないと分かればすぐに揚げる!
敵がいればノアルタはいったん中止し、その敵がいなくなるか嫌というほどアトラクトでグロウル海賊に引き渡して心を折って帰らせる(`・ω・´)
まあ、それはよほどの脳みそ筋肉の場合で、
大体の場合は東西関わらず談笑して「またねー」して自然に帰るのを待ってたでござるが(´・ω・)
そして納品時、海賊の海洋貿易商の位置はまさかの崖の上でめちゃくちゃ立地が悪かったでござる。
しかも海賊島は常時、戦争地帯(´・ω・`)
船を座礁させて、荷物を下ろして、それをトラクタに乗せてなんてモタモタしていれば間違いなく狩られる超不遇ポジがデフォルトなのでござる。
海賊に何か恨みでもあるのでござるか運営殿(`・ω・´)
じゃあ別のところで納品すればいいじゃん!なものの
FRっていう戦争地帯にする?
中立兵がガンガン攻撃してくる上に殺されたら投獄の保護エリアにする?
そ・れ・と・も・旧大陸で大砲に焼き殺される?
という(´・ω・`)
何か恨みがあるでござるな!?運営殿!!(`・ω・´)
そうした不遇に、おそらく過去の海賊ノアルタスキーは考えたのでござろう…。
これじゃ納品無理無理。無理じゃん、アウトじゃん、と。
しかし考えるに考え、考え考え考え…
貿易船ごと持ちあげるという強行手段に至ったのでござった(´・ω・)
いや、まさかね。グリーナー砲で崖を穿ちつつ、それを頼りにうんとこしょどっこいしょで船ごと納品場所に移動させるとかぶったまげでござるよ?
しかし、この方法で船を揚げたことにより2秒に1個という速さで納品を実現(`・ω・´)
しかも船を移動させることが出来ないゆえに刻印切れで奪われる心配もなく、
むしろ安定して納品することが可能になったのでござる(`・ω・´)